2017年7月14日金曜日

T☆S Project さんの公演を今日知りましたので追加します。

7月の演劇日程

T☆S Projectさん、大変申しわけありませんでした。
今日、市民劇場を観に行って初めて知りました。
というわけで、急遽追加します。

☆劇団毎の日程


◎ 市民劇場の青年劇場『見すてられた島』 @公会堂


7月13日(木) 18:30〜
7月14日(金) 13:30〜

◎ 河 『詩と劇に架橋する十三章』 @CoCoDe


7月14日(金)  開演 19:00〜
7月15日(土) 開演 14:00〜
7月16日(日) 開演 13:00〜

◎ サクラナイフ 『バベられパレード』 @まちなかぶんか小屋


7月15日(土)  18:30〜  開場は30分前
7月16日(日)  13:00〜    〃

☆☆☆7/14 追加です☆☆☆

◎T☆S Project 『モナリザの左目』 @サン・アザレア 3Fホール

7月15日(土)  19:00〜  開場は30分前

7月16日(日)  13:00〜    〃         

        18:00〜    〃


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☆日にち毎の日程

◇ 7/13(木) 

『見すてられた島』18:30〜

◇ 7/14(金)

『見すてられた島』13:30〜
『詩と劇に架橋する十三章』19:00〜

◇ 7/15(土)

『詩と劇に架橋する十三章』14:00〜
『バベられパレード』18:30〜

『モナリザの左目』19:00〜 ☆☆☆7/14追加☆☆☆

◇ 7/16(日)

『詩と劇に架橋する十三章』13:00〜
『バベられパレード』13:00〜

『モナリザの左目』13:00〜   ☆☆☆7/14追加☆            

         18:00〜   ☆☆☆7/14追加☆☆☆



 16日(日)は、全くの重なりとなりますね。引き裂かれる思いの方もいらっしゃるでしょう。
 みなさん、上手に個々人の日程を調整してください。
 ちなみに私は、すべての劇団を見る予定です。

 ハードです。ハイ。

2017年7月9日日曜日

8/6(木)は、モロ師岡氏の「しみじみてんてん北海道」です。


モロ師岡<旅の途中の>ひとりライブ

「しみじみてんてん北海道」
 〜歌とコントと・・そしてお芝居から

  

8月6日(木) 18:30開場 19:00開演 
料金 ¥2,000



  朝日サンライズホールの、

 『嫁も姑も皆幽霊』NLTプロデュース

 モロ師岡氏は  勝山源造

 を見るつもりでいたのですが、私事に紛れてチケットを買っていませんでした。漸く一段落したので、購入しようとサンライズホールのHPを覗いたら、不吉な二文字が目に飛び込んできました。ガーーン!

「完売」

 落胆していたところに、川谷氏から、上記のイベント開催の案内が届きました。なんだか、「地獄で仏」とはこんな状況をいうのでしょうか。

 モロ師岡氏については、ウィキペディアのHPを参照してください。まあ、多方面でのご活躍がすごいですね。
 それにしても、ご夫婦(楠美津香さん)とも、

「ひとり◎◎」

 なのですねぇ。

 ※ 8月のご案内は、これが最初です。他にご存じの方がいらっしゃいましたら、ご一報ください。


2017年7月5日水曜日

㊟ 7月の芝居は、日程が混んでいます。

7月の演劇日程

☆劇団毎の日程


市民劇場の青年劇場『見すてられた島』 @公会堂


7月13日(木) 18:30〜
7月14日(金) 13:30〜

河 『詩と劇に架橋する十三章』 @CoCoDe


7月14日(金)  開演 19:00〜
7月15日(土) 開演 14:00〜
7月16日(日) 開演 13:00〜

サクラナイフ 『バベられパレード』 @まちなかぶんか小屋


7月15日(土)  18:30〜  開場は30分前
7月16日(日)  13:00〜    〃

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☆日にち毎の日程

◇ 7/13(木) 

『見すてられた島』18:30〜

◇ 7/14(金)

『見すてられた島』13:30〜
『詩と劇に架橋する十三章』19:00〜

◇ 7/15(土)

『詩と劇に架橋する十三章』14:00〜
『バベられパレード』18:30〜

◇ 7/16(日)

『詩と劇に架橋する十三章』13:00〜
『バベられパレード』13:00〜



 16日(日)は、全くの重なりとなりますね。引き裂かれる思いの方もいらっしゃるでしょう。
 みなさん、上手に個々人の日程を調整してください。
 ちなみに私は、すべての劇団を見る予定です。

 ハードです。ハイ。

 ※ 他にも公演や連絡がありましたら教えてください。



こそっと、ボソボソ話 第2回です

お待たせしました、「ボソボソ話」です。

「赤毛ものの謎」第2回


「誰も待ってないゾー」

ごもっともです。でもこう書き出さないと、なんだか落ち着かないのです。ま、定石とでもいうのでしょうか?(カッコつけるな!)

ボソボソ話(第1回)について


前回は、『Be My Baby』のような誰にでも明らかに不自然な赤毛ものを、なぜ私たちは面白がるのか?という疑問を提示しただけでした。中身のない文章で申しわけないです。
 この不思議をかなり以前から感じていたのに、放置したまま齢を重ねてきたことを反省し、考えてみることにしたのでした。

自然ってどういうこと?


 ポイントは「不自然」にもかかわらず面白い、というところにあるのでしょう。とすると、どう見たって不自然極まりない舞台を観ているうちに、いつしか不自然が遠のき、なんか「自然」が近寄ってくると受け止めていることになります。この変化はどういうメカニズムで起こるのかを考えようというのが、第2回の企みです。

 あ、嘘をついてしまいました。
 いけません。アノヒトと同じになってしまいます。私は、言葉通り丁寧に説明します。クドイかもしれませんがね。

 実はこのメカニズムについては、まだチラッとも考えていません。
 第2回はその前、
 私たちは「自然」という概念をどのように感知するのか、について考えます。これも実はあまり深く考察しているわけではありません。
 しかし、私の心の中にながいこと住み着いている

 「オヤヂ」くん

 が大丈夫だと囁いているので、きっとなんとかなるはずです。

 「オヤヂ」くんは、「オヤジ」ではありません。「親爺」とも違います。ご注意を願います。漢字表記のもつ威厳は彼にはございません。ちょうど「ラジオ」ではなく「ラヂオ」であるようなものです。「オリンピック」なんて軽薄なものでなく、「オリムピック」であるのと同じと考えてくだされば幸いです。厳格ではないが、かといって軽薄でもないと申しましょうか。

 彼とはなが〜い付き合いです。小学生以来なのですから。だから古風なカタカナ表記です。そういえば「ウヰスキー」なんて、父親が書いてました。

 ありゃ、脱線ですね。でもここで止めちゃうと、消化不良になりますので続けます。


「オヤヂ」くんはある日突然に


ある日(ずっと昔というべきか?)、街場の私のウチからはるか遠くの農家の友達の家に遊びに行きました。街場と書きましたが、友達の家から見ると、です。「目くそ鼻くそを笑う」の類いの比較です。(レベル低っ)
 けっして都会ではありません。町という規模でもありません。ということは、彼の家は、とんでもない田舎なのです。バスすら走っていません。
 なぜ彼の家に行ったかというと、自転車に乗れるようなって、ウレシクってオダッテいたのです。とにかく遠くへ行きたかったのです。

 友達の家には不思議なものがありました。「藁フトン」。もはや誰も知らないでしょうね。綿ではなくて、フトンの中には稲藁が入っているんです。藁ですよ、ストローです。
 そう、ジュースを飲むときのストロー。
 あっ、もっと分からなくなりましたか?
 昔は、本当にストローは藁でできていたのです。唾で濡れると吸えなくなりました。

 私は初めて見る藁フトンに興奮してその上を飛び跳ねて遊びました。すると、彼の母にこっぴどく叱られました。藁でできているので小学生とはいえ体重でぺちゃんこになるし、中の藁が飛び出したりするのです。フトンが台無しになるのです。もの凄い形相に恐れをなしていたら、

 「外に出るなーッ」

 そこへ、彼の父が真っ青な顔で家の中に駆け込んできました。

 「絶対に出るなよーッ!」

 と再度叫んだかと思うと、家の奥から猟銃を手しにして、私の前を通り過ぎて外に出て行きました。真っ赤な顔で怒っていた友達の母親が慌てて玄関に「ジョッピン」を掛けます。

 初めて生で鉄砲を見ました。なんとも不吉な黒光りを覚えています。そしてあまりの俊敏な一連の友達の父母の連係プレーに、私は着いていけませんでした。茫然としていると、友達が私を別の部屋の窓辺に誘いました。

 そこで私は「オヤヂ」くんと対面したのです。
 恐らく5〜8Mくらい先に彼はお尻を向けていました。生きた熊を見るのも初めてでした。興奮した私が窓ガラスに触った音で、彼が振り向きました。
   その時、

「目が合った」

 のです。ガラス越しではありますが。
   一瞬でした。

   鉄砲を手にした友達のお父さんの殺気を感じた「オヤヂ」くんは、身を翻して山の方に逃げていきました。ですから私と「オヤヂ」くんとの対面は束の間でした。が、彼の瞳が私に焼き付きました。私は動けなくなりました。1頭の熊と自分の父親の後ろ姿を凝視していたように、友人には見えたことでしょう。しかし、私は何も見ていませんでした。白目のほとんどない「オヤヂ」くんの瞳だけが目に焼き付きました。

 「怯えた瞳」でした。

 「怯えた」とは、私の勝手な妄想かもしれません。翌日に見た光景が、私に彼の目が「恐怖」を感じているように思い込ませたのかもしれません。今となっては確かめようがありません。


 その日以来、今も「オヤヂ」くんは私のなかに住み着いていて、時々私の人生に口出しをするのです。ウルサいやつです。でも、私は彼を追い出しはしません。彼がいい奴だと知っているからです。
 いつか彼の方から離れるときが来るかもしれませんが。


 明朝小学校に行くと担任の小倉先生が、今日は4時間目に役場に行きます、とおっしゃいました。

 「ヤッタァー」

 勉強がなくなるのがうれしくって教室中大はしゃぎです。

 4時間目、小学校の近くの役場に行くと役場の玄関の前の大きな木の根元に、真っ黒な物体が立てかけてありました。そう、それはまさしく立てかけてあったのです。
 黒い塊がありました。一目で熊と分かりました。なにせ昨日見たばっかりなのですから。注意を促すために、役場の人が小学生にも見学させた方がよいと判断したのでしょう。

 「デッカいな」「オッカナーイ」と反応する同級生の声が湧き上がります。

 嫌な予感がします。その漆黒の艶に見覚えがありました。

 「オヤヂ」くんでした。
    声が出ません。


 「ところで何でオヤヂなんだ?」って。それは、

 「出てきた 出てきた 山親爺 笹の葉かついで シャケしょって スキーにのった山親爺 (札幌)千秋庵の山親爺 今日のおやつは山親爺 (札幌)千秋庵の山親爺」

 という煎餅です。熊といえばこいつなんです、私の世代は。茶筒のようなケースに入った真っ黒い缶。最強のおやつでした。


 閑話休題。

 近づいて「オヤヂ」くんの正面に立ちました。
 途端、昨日見た「瞳」が浮かびました。私は目の前の今は閉じた彼の瞳のあたりに先ほどから浮かんでいる像を重ねました。

いえ、違います。正確には重ねたのではありません。

「オヤヂ」くんの顔と向き合ったとき、何の前触れもなく昨日見た彼の瞳を思い浮かべていたのです。ここまでは嘘ではありません。
 でも、私は自分から(自分の意思で)浮かんだ瞳を目の前の熊に重ね合わせたのではありませんでした。勝手にそうなったのです。

「ヤア」
「やあ」おずおずと私が応えました。
「ヨロシク」
「えっ!」

 やっぱり「オヤヂ」くんです。彼はスルリと私の中に住み着きました。このまさかの再会以来、私は彼と伴にいます。


「スルリ・スンナリ」が自然の基本

お待たせしました!

 ながいながい昔話にお付き合いくださりありがとうございます。
 これを書いたのは、この瞬間をわかって欲しかったのです。そのためにだらだら書いてしまいました。

 漸く日本人が感じる「自然」、正確には日本語を操る人間の感じる「自然」に辿り着きました。

 私が「オヤヂ」くんの瞳を目の前に熊に重ね合わせたのは、何の意図もありません。気がついたらそうなってしまっていたのです。人為的な操作は微塵もありません。

 これが、「自然」なのです。

 また、彼はスンナリと私の中に住み着きました。私も僅かな拒否反応もなく受け入れたのです。


 余計なことを付け加えると、「オヤヂ」くんを仕留めたのは、友人の父ではなかったそうです。別の猟師さんだったと聞きました。
 なぜかホッとしました。


「自然とそうなる」を気にする日本人


 意図的な行為の反対側にある、「自然とそうなる」。もしくは「自然とそうなったように見えること。感じられること」それを日本人は大切にしてきました。

 「えっ、なんでそんなことがわかるの?」

 いい疑問です。ですが、長くなったので今回はこのあたりまで。日本人がどのように「自然とそうなる」ことに重きを置いてきたかを、次回は、

 古文の「文法」を駆使して説明する予定です。


 「えっ、文法!だる〜い。じゃ読まな〜い!」
 
 「ハハハッ」

 と力なく「笑はる(古文です)」
 
 第3回へと続く。(ホントか?)

7/15・16と札幌から「サクラナイフ」がやってきます。

劇団 「サクラナイフ」
『バベられパレード』
———Yahweh Said、”Let BABEL!!”———

来てくれます!

ついに「まちなかぶんか小屋」で、楠美津香サンのひとり芝居以外の演劇が上演されます。アマチュアの複数人による公演は初めてです。

 劇団サクラナイフについての詳細は彼らのHPをご覧ください。たっぷりご覧になれます。

リンクです

 
 HPを見ると、息の合った芝居が見られそうな予感が充満してきます。わざわざ札幌から乗り込んでくださるわけですから、パワフルな方々だと推察しております。

 「バベルの塔」ブリューゲル展🔗は、ちょうどサクラナイフの札幌公演の日7月2日に終わってしまったけれど、芸術新潮5月号🔗に特集が組んであります。興味のある人は必見です。劇画家の大友克洋氏の「『バベルの内部』を描く」も見応えがあります。
あの想像を絶する、そして人々の興味を掻きたてる「バベルの塔」そこをこっそり抜けだし本を読む少女。

 この設定だけで、好奇心が刺激されます。



公演場所

まちなかぶんか小屋  旭川市7条通り7丁目右10 7条緑道
           ☎ (0166)-23-2801

公演日時

7月15日(土)  18:30〜  開場は30分前
7月16日(日)  13:00〜    〃

料金・チケット

前売:¥1,200 当日:¥1,500 学生:¥500

お問い合わせ

act.sakura@gmail.com
050-5318-6874


おまけです

まちなかぶんか小屋としては、旭川の劇団でないことが少々残念でありますが、狭い小屋でも工夫次第で演劇は成立するのは「練庵」の「ソライロ」の公演でも証明されているので、この札幌からやってくる芝居をきっかけにしてたくさん上演していただけるのではないかと期待しています。

あと8日で劇団 「河」の『詩と劇に架橋する十三章』です!

劇団「河」の公開稽古の模様です。いい感じでしたよ。


6月29日(木)、劇団「河」の公開稽古に行ってきました。

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劇団「河」は、下記の日程で公演を予定しております。

7月14日(金)  開演 19:00〜
7月15日(土) 開演 14:00〜
7月16日(日) 開演 13:00〜

題名「詩と劇に架橋する十三章」
会場 CoCoDe(リンク)場所については左のリンクで飛びます。
チケットなどは、チラシをご覧ください。
本公演のチラシのページへ移動する
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 四月に稽古を観に行ったときから二ヶ月近く経過して、芝居として形を為してきたという状況でした。 
 初めての通し稽古と豊島さんがおっしゃっていました。そこから考えると、随分と密度の濃い稽古を重ねてきたのだな、という印象を受けました。


豊島さんが丁寧にご説明してくださいました


 役者さんそれぞれの立ち姿、発声、振る舞いに安定感が備わり、アングラ劇にふさわしい身体作りをされてきたのですね。


 もちろん初めての通し稽古なのですから、課題は盛りだくさんにありました。見学に来ていた人たちからも厳しい指摘がなされました。それは久々に復活公演をなさる「劇団 河」に対する期待が高いということなのでしょう。




 確かに克服しなければならない点は多々あるとしても、ベテランの方々が付いていらっしゃるので、本番までの1週間を濃密にお過ごしになり、ぎっしり中身の詰まった芝居になることでしょう。
 楽しみに公演日を待つことにします。

豆芝居5の概要が、ドンドン明らかになります

劇作家のみなさん、ご注目ください。


実行委員会が開かれ、具体的な行動計画が話し合われました。
豆芝居5の中心人物、川谷さんから情報が提供されつつあります。今後、あらすじ(もう既に出ていました)、プロローグ脚本、他が出てくる予定です。


作家のみなさんも、これから作家デビューを考えているみなさんも、ぜひ
『豆芝居5』のフェイスブックのページ🔗を参照して、書きまくってください。
 豆芝居5に出演する団体様は以下の通りです、多士済々な顔ぶれで、どんな楽しいお芝居を演じてくれるのか、楽しみです。


1 41×46        函館市  参加可能人数 8名
2 劇団fireworks       札幌市    〃    未定
3 演劇集団 森組     滝川市    〃    4名
4 一歩座         士別市    〃    4名
5 演劇集団ダイキャス   旭川市    〃    未定
6 スペシャルユニット   旭川市    〃    未定

作家様にお願い


どこの出演団体の向けての脚本なのかを決めてお書きください。また、劇中で歌う「昭和歌謡」の曲名も必須です。できるだけバラエティに富んだ曲と脚本が集まって欲しいものです。
 詳しくは、『豆芝居5』のフェイスブックのページを参照してください。

「あらずじ」がおもしろい


川谷さんの力作、想像力を掻きたてる不思議な魅力満載の絵コンテのような「あらずじ」が観られます。脚本を書かないヒトも一見の価値ありです。

脚本は初めてなんですが、という方へ


豆芝居は、10分あまりの芝居です。
 いきなり2時間の芝居を書くのは大変です。でもこの長さなら初めて書く方にも敷居は低いでしょう。もちろん短いがゆえの難しい面もあるでしょう。それでも圧倒的な乗り越えなくてはならない、最初の壁は低いですし、書き直しも何度でもできます。

 経験がないからと怯むことなく、ドシドシチャレンジしてください。

 個性的でユニークな既成の枠に囚われない新鮮な脚本を書いてください。