劇団TomTom-Kiror （トムトム-キロル）を紹介します

劇団TomTom-Kiror （トムトム-キロル）さんの紹介。

三上和世さんから情報をいただきました。

命名について

名前の由来は、アイヌ語から。トムトムは、チカチカとかピカピカとか、小さく光るモノやコトを言います。キロルは、パワーとかエネルギーの事です。
メンバーは、20～50代の男女、現在14名。

稽古は、

通常稽古は、週に１回（現在は曜日不定）19～22時くらいで、練庵（ねりあん）にて行っています。

２００５年から旭川で活動を続けている劇団トムトム‐キロル。本公演の他にも、芝居作りのワークショップなどの活動も楽しみつつ、日々精進しています。

メンバーは２０～５０代の男女、１０名前後（笑）仕事が終わった後に集まってきます。オトナの部活動といった感じですね。

目指す演劇は、

初めて観る方にも解りやすく、観終わったあとに、ちょっとのトキメキや、ほんわり感を味わって貰えるような、そんな芝居作りを目指しています。

芝居作りに興味を持った方なら、いつでも誰でも大歓迎です。


詳細は、フェイスブックを参照してください。

トムトムキロルのフェイスブック