なぜ、チラシから紹介したかというと、このチラシの「ウーッム」度合いを知って欲しかったからです。
本番の公演は
このイメージとは
ほど遠い!!!
のです
のだそうです。
裏面にあるように、
「笑いと涙と共感たっぷり」
のお芝居だということです。
制作の都合で、チラシをはやく作りすぎたのでしょう。最初の構想とは違うものになってしまったのかな?
ですから、チラシのイメージを
払拭して欲しい
のです。
裏面のキャストの写真を見ても、おどろおどろしさは、
微塵も
感じませんモノね。
私の話が信じられない人は、
俳優座については、俳優座のHP ウィキペディアの俳優座のページをご覧ください。
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