2017年6月13日火曜日

不穏な今日この頃、必見!『野の涯』が鷹栖で上演

『野の涯』 劇団月曜会(広島県)
が、
鷹栖の専証寺で公演されます


劇団 劇天壌 石井ひろみ さんからの紹介です

6月23日(金) 19:00〜
於:専証寺 鷹栖町南2条1丁目5-10



専証寺へのアクセス

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「劇団月曜会」の歴史 


劇団月曜会は昭和34年(1959)5 月に結成された。昭和36年(1961)4 月「炉あ かり」で旗揚げ公演,代表作品として劇団主宰者の土屋清作による峠三吉を中心とする戦後広島の青年群像を描いた「河」(昭和38年初演)がある。(広島県立文書館の資料より)

 詳細は、下のリンクのPDFファイルを参照してください



【 ここから下は、管理人の 戯れ言 です 】

 昨今、まったくおかしな国会模様にヤキモキされている方も多いのでは? 
 問題山積どころか、問題しか存在しない。いったいまともな点があるのでしょうか?

 我が国は民主国家なのか?将来の日本人も自由に生活することが保証されるのか?
 
 いざとなったら、外国に逃げ出すことが可能な大金持ちが優先され、どう足掻いても日本から離れることなどできやしない、ごく一般の日本人の生活は、株価が高止まりしているにもかかわらず、どんどん切り崩されている昨今。そういえば最近話題にもなりませんねぇ、「○○ノミクス」。きっと「そんな出所不明のいかがわしいものは、調査する必要がない」のでしょうね。

 それだけならまだしも、いわゆる『共謀罪』なるものがが出現し、いつの間にやら”一般人”も容赦しないことに。
 
 「オリンピックのため」とおっしゃる ”オ坊チャマ” もいらっしゃるようだが、『共謀罪』が必要な国なら、日本は開催国にはなれなかったのではゴザイマセンか?

 どうにも怪しい。

 このタイミングで、「秩父事件」についての芝居が見られることに感謝します。もし、『共謀罪』法案だ通過すると、この手のお芝居は観られなくなる、そんな世の中だってやってくるかもしれません。

 いろいろ知りたい方は、下記のリンクを参考にしてください。


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